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イ・ジュンギ,災難映画'海雲台(ヘウンデ)'に合流決定
SBS史劇‘イルチメ’で人気集めをしている俳優イ・ジュンギ(26)が‘海雲台(ヘウンデ)’(ユン・ジェギュン監督,頭詞部フィルム製作)に合流した。
イ・ジュンギは‘海雲台(ヘウンデ)’で海雲台(ヘウンデ),尾浦船着き場商店街繁栄会会長であるチェ・マンシク(ソル・キョングの方)の弟で海洋救助隊所属救助隊員チェ・ヒョンシク役にキャスティングされた。 イ・ジュンギは劇中で海雲台(ヘウンデ)に突然吹き荒れた津波で危険に直面した市民らと避暑客らの生命を助ける。
‘海雲台(ヘウンデ)’は純製作費150億ウォンが投入される韓国型ブロックバスター. 巨大な津波が海雲台(ヘウンデ)を襲いながら広がる事件を入れた災難映画だ。 早目にハ・ジウォンとソル・キョングがキャスティングに落下点なった。
‘海雲台(ヘウンデ)’は8月頃から人だかりを成し遂げた海雲台(ヘウンデ)の全景をカメラに入れた後,9月から本格的な撮影に突入する。 ‘パーフェクト ストーム’ ‘トゥモロー’等で有名な世界最高のCG会社のポルリゴンエンターテイメントのハンス プルリクがCGを担当する。
これって、去年も話題になりましたね。
釜山を舞台にした作品だったような・・・・。
ジュンギがこの仕事を享けるかどうかはまだはっきりしてないようですけど、キャスティングがほんとなら、釜山での撮影もありますよね♪
ジュンギ、故郷に錦かしら?
事務所側からはこういうコメントが
イ・ジュンギの所属会社側は"イ・ジュンギが今は休むつもりがない。 'イルチメ'を終わらせてすぐ次作品に入る予定だ。 映画'海雲台(ヘウンデ)'はシノプシス段階で出演提案を受けたし,肯定的に出演を検討中だ"と説明した。
引き続き"映画'海雲台(ヘウンデ)'以外にも何便のシナリオを事務室で先に見ている状態だ。 事務室の検討が終わればイ・ジュンギ本人の意志も確認しなければならないからまだどんな作品に出演すると生半可に話す段階ではない"と付け加えた。
最終的に何本かオファーが来ている作品から選ぶんでしょうけど、休む暇がないですね。
撮影が始まるとすると9月から・・・・。
あ~~、ますます日本に来られないじゃないですか~~。