◆ ジュンギ記事

去る24日放映終了したSBS水木ドラマ‘イルチメ’のヒーローイ・ジュンギが虚しさと有り難みが重なった複合的な心境を吐露した。

25日午後ドラマ鐘方椽を払ったイ・ジュンギはアジア経済新聞と会った席で胸をなで下ろして“とても虚しい。 毎度感じることだが,今度はちょっと違う”と話し始めた。

焼酎とコーラをかわるがわる飲んでスタッフらと懐抱を解くのに多少赤くなった顔に座っていても明るい微笑を失わなかったイ・ジュンギは疲れたり酔っぱらったそぶりなしで席を交代して笑って騒いだ。 その間のすべての疲労とストレスはきれいに洗ってしまったようだ。

何箇所も歩き回って酒を分けたかという質問にイ・ジュンギは“およそ二十順番は回ったようだ。 ところでこのようにすることに酒を飲んだのが出演陣,スタッフとはやく親しくなった契機だ”と説明した。

すぐそろっていた歯を表わして微笑を浮かべたイ・ジュンギはしばらく真剣な表情に戻って“いくら考えても私は本当に幸運な人だ。 この前‘犬とオオカミの時間’時もそうしたし,今回の‘イルチメ’も同じだ”として話を繋いだ。

一緒にした先輩俳優らがなかったとすれば‘イルチメ’の成功はなかったということ。 実状イ・ジュンギはドラマ タイトルロールを引き受けて,全般的な劇展開を主導してきた。 だが‘犬とオオカミの時間’でチェ・ジェソンとソン・ジルなどが強固に支えたようにこのドラマでもキム・チャンワン,イ・ムンシク,イ・ウォンジョン,キム・ソンニョンなどの熱演が光って,有終の美をおさめることができた。

共に苦労した俳優ら,スタッフらとすぐ親しくなることができた秘訣に対してイ・ジュンギは気迷いなしで“酒をたくさん飲めば良い”と答えた。 芸能界週に通じる彼はまた他の週イ・ウォンジョン,イヨン背中と心を開いて酒を飲んだ。 このようにすれば自然に呼吸が合うことになるということ。 彼は“私が酒を良く飲むということがどれくらい幸いかわからない”と説明した。

現場でイ・ジュンギが見せた最高長所は‘率先垂範’だ。 イ・ジュンギはどんな状況でも先に立ち上がって積極的に臨むからこれを認めた先後輩らも一緒に積極性を帯びること。 “ひとまずしてみてこそ気がすむ”というイ・ジュンギはいわゆる'スタッフ遊び'だけでなくかなりのアクション演技まで自ら消化する。 “このようにして見たら自然に人々と付き合うことになって,互いに気が合うから作品の完成度も高まるようだ”と話した。

より一層美しい風景はお互いがない席でも同僚らを口がすっぱくなるほどほめたこと。 周囲多くの同僚俳優らはいっせいにイルチメ役のイ・ジュンギをほめるのにケチでなかった。 イ・ジュンギがない席でビョンシク大御所役を担ったイ・ウォンジョンは“今回ジュンギが大きい仕事をした。 主人公が良くしてくれたので全体が光ったのだ”としてすべての球をイ・ジュンギに回す。

最終回で31.8%という自らの最高記録で更新しながら,放映終了した'イルチメ'の製作陣と出演陣はこの日2次につながった鐘方椽で夜遅いように席をはずさなかった。

子どもたちが夏休みに入ってPCを使うので 、私のやる時間が少なくなっちゃって～～。
コメントのお返事もすぐに出来ません。ミアネヨ。

記事のUPもUPしぱなっしになっちゃいますね・・・o(〃＾▽＾〃)oあははっ
時間を見つけて付け足しますね。

上の記事、ジュンギの写真が真っ先に飛び込んできました。
（おっ！ほろ酔い！？（￣ー￣）ニヤリ）
なんだか色っぽいですねえ。
頬がほんのり赤くなっちゃって・・・+.(≧∀≦)ﾟ+.ﾟ

謙遜なジュンギの言葉に感激。
ほんとに、ほんとにジュンギに出会えてジュンギを応援することが出来て幸せです。
ありがとう～～ジュンギ。