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最近夜が辛い・・・(^^;
あんまり眠くてちょっとだけ仮眠のつもりが、子どもに起こされてこの時間。
あ~~あ。
昨日チェックしてなかったらこんな記事が出てたんですね。

昨日の朝鮮日報の記事ですが・・・。



ドラマ『一枝梅』でイ・ジュンギは、復讐(ふくしゅう)のために生き、義賊となる「一枝梅」と、明るくのんき気ままな「ヨン」を演じた。この“二人”は明と暗。でも情に厚いところは「ギョム」(幼少名)の時から変わらない。複雑な背景、からみ合う人間関係、激しいアクション、とこれまででもっとも苦労したというイ・ジュンギに話を聞いた。

-どうして『一枝梅』という作品を選んだのでしょうか。


 「30歳までに、英雄ものに挑戦してみたいと思っていました。自分のすべてをかけて、できるという自信がありました。『一枝梅』という人物は英雄ではあるけれど、実はその実態が知られていないので、かえっていいと思いました。白紙の状態で、自分が色を付けていけると」


-20代で英雄を演じたかった、という理由は。


 「単純に、20代の自分にしかできないこと、爆発力を見せたかったんです。かっこいい時に、かっこいいものをやりたい。それは今なのではないか、と。それに、一枝梅という役は若い人がやるほうがいいと思ったんです。自分はできる、という自信がありました。運命的というか…実は、MBCからもオファーがあったんです(笑)。でも、こちらの方が予定が早かったこともあって、決めました」



-マスク姿での演技は大変だったのでは。


 「目だけで演技するのは大変でした。感情がうまく伝わらないのではないか、と。でも自然体でやればいいと思いました。マスク自体も(着用しての演技が)大変でした。汗で重たくなって、鼻が押されて息苦しくなって、肩で息をするようになって…でも、それは絵的に美しくないので。それに毎日使うものなので、洗えないし、自分のとはいえ、臭いも気になったりしましたね(笑)」


-アクションは好きだとのことですが、時代劇のアクションはどうでしたか。


 「好きは好きなんですが、時代劇は現代劇のアクションと違うんですね。現代劇だと、ボクシングとか格闘技をやっておけば、単純にかっこがつくんですが、時代劇は、トレーニングが必要です。剣とか弓とか、アクロバットとか。その所作だけでも絵になるんで、見せるという意味では時代劇が大変です」


-今回のトレーニングはどのくらいやりましたか。


 「普段から体を鍛えているわけではないのですが、いつも2、3カ月前からトレーニングをします。休んでいる間になまった体を作り直すんです」


-アクションでの苦労はありましたか。


 「今回は、スタントなしでやりました。本当に飛び降りたら大けがしそう、っていう時以外は(笑)。自分ができるのに、スタントの人がやるとなんだか悔しくて夜も眠れないんです。それに(顔を映せないので)編集上もうまくつながらないとか、納得がいかないものになるのも心残りになりますから」






-今回、共演者の方々との息は合いましたか。


 「俳優同士の呼吸を合わせる、ということは、お互いがお互いを配慮できるか、だと思うんです。今回は、尊敬できる先輩が多かったんですが、カメラが回ると先輩後輩ではなく、同じ立場の俳優。その気持ちで取り組みました。カメラの外では、一緒に飲みに行ったりして、そういう場で自分をできるだけ見せて、そして相手にわかってもらう、共感してもらう。そんなふうにして、皆さんと親しくさせてもらいました」


-終盤では、体調が悪くなりましたか? 声もつらそうな時がありましたが。


 「自分は比較的体調管理には気を付けている方なんですが、17、18話でへんとう炎になって、熱射病にもかかってしまいました。感情シーンもアクションシーンも多いという時に…実は、点滴を受けながら撮影をしていました。本当に、体にはきつい仕事でした。今度はもっと楽な役をやりたいですね(笑)」


-このドラマの時代に生きていたら、「一枝梅」のようになれますか。


 「自分なら、ヨンのように暮らすと思います。一枝梅みたいにはできない。彼はえらいですよ。自分は英雄にはなれません(笑)」



-自分がほかの俳優さんにこれだけは負けない、ということはありますか。


 「正直なところ、人より優れているとは思いません。でも、マインドコントロールというか、自己暗示が必要なんです。自分は人よりうまいと思わないと、負けてしまう。いい演技は出来ません。そう思わないと、思えないと、夜も眠れなくなります」


 これまで、イ・ジュンギの時代劇といえば『王の男』のイメージが強かった。誰もが知るイ・ジュンギをスターダムにのし上げた作品だ。『一枝梅』で、イ・ジュンギはコンギルを払拭できたのだろうか。この作品でコンギルを超えたと思うか、という質問に「難しい。比べることができるものではなく、超えるとか、そういう風に表現したくない」と答えた。


 イ・ジュンギは、いつもその時の「自分の爆発的な力」を発揮するために、いろいろな仕事に挑んできた。「自分には何ができるのかわからないが、とにかく努力し、最高のものを見せる」という。その姿勢、自分に課す「自信」こそが、イ・ジュンギを1作ごとに着実に引き上げているのだと感じた。



写真のジュンギ、かっこいいです~( ̄¬ ̄*)じゅるぅ
特に上から3番目、良いですねえ。
・・・エマニエル夫人?゚▽゚*)ノ彡☆キャハハ!!(*_ _)ノ彡☆バンバン!!

古すぎ~~~。

この記事を書いてくださった方、好意的な感じですね。
こういう好意的な記事はどんどんお願いしたいです。


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お早うございます。
陸さん、皆さんお早う御座います。

朝鮮日報のUP有難うございます。
ジュンギssiどれもステキです。私も陸さん同様3枚目がいいかな?

イルジメいよいよ日本で初めての放送です。
これでますます彼のファンが又ふえますね。
次は地上波での放送を期待します。
イルジメはジュンギssiの素晴らしさが感応できます。
どんなにこの作品が大変なものだったかが、
回数追うごとに解ってきますよね。
次回作も楽しみ。\(◎o◎)/!
みどり 2008/11/11(Tue)08:40:25 編集
無題
陸さん みなさん  こんにちは

陸さ~ん アップありがとうございます。
わたしは4枚目もいいと思いますよ。
視線がたまりませ~ん。 

ジュンギさん熱射病にもなっていたようですね。
わたしもかかった事がありますが、辛いです。

イルチメの放送、職場で宣伝しています。
肝心のわたしはみられませんが・・・
aki 2008/11/11(Tue)11:26:58 編集
みどりさんへ
こんばんは、みどりさん。
3枚目の写真、ドキッとしますよね(≧m≦*)ムプ

どのインタビューを見ても、共通して言えるのはジュンギが本当にイルジメを愛して頑張った作品だっていうことでしょうね。
日本でもジュンギの熱演が評価されて、沢山のファンが出来ると良いですね(複雑ですけど・・・)
吉良沢 陸 2008/11/11(Tue)22:52:32 編集
akiさんへ
こんばんは、akiさん。
熱射病、なった事無いけど聞いてると大変そう~~。
ジュンギ、辛かったでしょうね。

イルチメ・・・・私も見られません~~。
吉良沢 陸 2008/11/11(Tue)23:01:23 編集
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