◆ ちょっと前の記事＆今日の記事

ヨロブン～～～、ご心配お掛けしました(^^;
ご覧のとおりUPできました～。
昨日は、やっと管理画面に入れたと思ったら「ブログは作成されていません」っていう表示が出て、何度やってもダメだったんですよε-('A｀)
もうこういう事がないように祈るわ。
なので昨日載せる予定だった記事と、今日の記事。
まとめて載せますね♪

-+-+　今日の記事　+-+

NO1


SBS水木ドラマ'イルチメ'の主人公イルチメ逆イ・ジュンギとセドル　イ・ムンシクが石高度（孤島）は特別な'師弟関係'を見せていて目を引く。 

劇中イルチメ(イ・ジュンギ)は幼い時イ・ウォンホ(チョ・ミンギ)の息子キョミで,逆賊に集まりながら,家が粉々に砕けた。 そうするうちに偶然に現在のお父さん鉄石のおかげで命を救いながら,ヨンイという新しい名前で生きていっているけれど最近13年前記憶が帰ってきながら,自身の家を抹殺させた張本人を探して,復讐するために孤軍奮闘している 

この渦中に8回分に達して,ヨンイは派手な盗み電力を自慢するお父さんセドルに"取り締り人になって泥棒を捕まえるためには盗む方法を分からなければならない"として諮問を求めた。 これにセドルはヨンイに要領を使って垣根を越す方法,人々が気づかなく歩く歩法,錠掛け鎖を取る要領などを教育させた。 結局セドルはヨンイに用意周到に活動する義賊日誌売家される重要な方法らを伝授したわけだ。 

興味深いのは去る2006年映画'フライ ダディー'ではげんこつ最高戦い高水路イ・ジュンギが出演して暴行受けた娘に復讐しようとする小心仮装イ・ムンシクに40日間'10分目に南山（ナムサン）走破すること','鉄棒にぶらさがって,L字持ちこたえること','時速100kmに飛んでくる野球のボール避けること'等を冷酷にトゥクンシキンことがあるということ。 

当時映画の中でイ・ジュンギの冷酷かもおかげでイ・ムンシクは12Kgを減量したうえに筋肉質に変貌したし,彼は娘を暴行させた高校生との戦いで劇的な勝利をおさめることができた。 このようにイ・ムンシクとイ・ジュンギの映画での私製縁が2年ぶりにドラマではもう一度反対に現れている。 

以外にもイ・ジュンギは2006年イ・ムンシクがタイトルロールを引き受けたSBS月火ドラマ'101回目プロポーズ'初回パーティー場面で自身の名前と同じ人気映画俳優イ・ジュンギで出演してイ・ムンシクとの義理を誇示することもした。

ちょっと前の記事（１５日付）

‘イルチメ’イ・ジュンギ“体感視聴率は30%以上,幸せで”

イ・ジュンギ'王の男'の'コンギル'を脱いで'イルチメ'にゴウゴウ飛んでいるイ・ジュンギを去る11日忠北（チュンブク）,提川（チェチョン）のオープンセット場で会った。 彼は"ドラマ撮影後昨日初めて4時間程度自署すっきりする"としてあどけなく笑った。 撮影3ケ月ごと,提川（チェチョン）・聞慶（ムンギョン）・容認などを回って強行軍するのに顔も全く（受ける）乗って,手には傷跡がいっぱいだった。

イ・ジュンギは"なぜ傷跡ははやくいえるんだろう? 本来さらに多かったが"と両手を広げるとみられて劇中ヨンイ同じおどけた。 過去'コンギル'のきれいだった美貌は薄れたが,男らしいカリスマは一層深まった。 忙しいスケジュールのために利用席PDがジューン誕生日贈り物は使わなかったのだろうか?(利用席PDは去る4月イ・ジュンギの誕生日贈り物に三つ財布を与えながら,'休みたい時' '再撮影したい時' '酒ひもじい時'財布を一ヶずつ投げろといって話題になったことがある)


"まだ半分も来なかったがあらかじめ使えばつまらない。 終盤に追い立てて,一度に使うことだ。ハハ。"
SBS TV 'イルチメ'は放映初回から樹木劇1位に毎回自らの最高視聴率を更新しているけれど論議もある。 'いったい義賊に変身したイルチメはいつ出てくるか'という糾弾が5回をすぎるや出てきた。

"まさに今日(18日放映される9回分)からイルチメ服装を着て本格的に演技する。 アクションは前作'犬とオオカミの時間'で嫌気がさすようにとって自信がある。 今回のイルチメは過去土地産英雄キャラクターとは違い武術よりは武器に通達した姿をたくさん見せる。 初回透明マント神は武侠物にファンタジー的要素を結合した装置と若干非現実的という論議があった。 

これからは実際可能らしい新型武器を開発やり遂げるイルチメを演技する。 男たちがプラモデルに熱狂するように,日誌罵倒明晰な知恵で非常な武器を度々作り出して,個人的にも興味深くておもしろい。"
撮影ない時は時々携帯電話でミニホームページと'イルチメ'ホームページを検索する。


"この頃世の中が良くなって'ヘプティクポン'でリアルタイム反応を見られる。 出たインターネットなければ一日も住めない'デジタル族'だ。(笑い)体感視聴率は30%なのに,終盤に本当に30%近く出てくるならばウォンいないようだ。"

日誌売家（受ける）着る甲衣(甲衣,鎧)とマスクは500万ウォン以上の手芸品. デビュー初め'ウォストゥドゥレソ'で挙げられたりもしたが今は史劇ですら洗練されたスタイルを見せて目を楽しませる。
"ファッションは神経使わなくて生きるほうだ。 ところで度々'ベストドレッサー' 'ウーストドレッサー'としてインターネットに私の名前が上がっては下りるから慇懃ストレスを受ける。 海外ではこう見えてもベストドレッサーだ。 ペショニスタサンも受けたことがある。 ハハ。 この頃は私のファッションにファンたちが適応したのか,でなければコーディネートによく会ったことか'ワースト'でつけられる場合はあまりなかったのに?"

今は韓流スターというタイトルが似合う彼の今後計画はどうなるだろうか? 

"来年頃には軍隊を行くつもりだ。 今年ある作品程度もっとするつもりなのに。 海外活動はまだ具体的に考えてみたことない。 韓流スターといってもチャン・ナラのように完全に'オールイン'年何年ずつ海外活動をする場合でなければ,国内作品を基盤としなければと考える。 俳優イ・ジュンギという名前に幅と柔軟性が広くなるようにする作品と会いたい。" 

最後に彼は"毎日内記事を書く姉(記者)に有難いが,私軍隊行けば記事の種なくて退屈でないか"として"その時はスキャンダル一つ作っても連絡する"という愉快な冗談を投げかけた。

 
最後の記事（これも１５日付）



"視聴率20%にのどの渇き出られたでしょう？ いよいよ私たちの'イルチメ'が20%高地を越えたそうです。 すっきりした水強い～"

'イルチメ'撮影会場が身内の祝パーティ会場に変身した。 イ・ジュンギのファンクラブが12日'イルチメ'視聴率20%突破を記念して,セット場あちこちで'イルチメ'ロゴが打ち込まれた水とおやつを150ヶ余り準備して,前スタッフに回した。 "まさにこの味だ!" "ジュンギいなければ多数飢えて死ぬところだった～."気持ち良い感嘆の声が溢れでた。

放送初回から樹木劇1位を走ったSBS TV水木ドラマ'イルチメ' その主舞台は忠北（チュンブク）,提川市（チェチョンシ）,清風（チョンプン）文化財単に近隣位置した'イルチメ'オープンセット場だ。 清風（チョンプン）明月の故障らしく静まり返っていた山と穏やかな湖畔絶景を成し遂げる。 ヨンイ(日誌売家される前隠れて生きたイ・ジュンギ)が掻き回す市場通り,ポンスンが(イ・ヨンア)とコンガラジェ(抱かれる川)婦女のアジトの居酒屋,高官らが利用する北村寄生（芸者）集などがこちらに大小集まっている。

●オープン一ヶ月ぶりに韓流観光名所で浮上

ソウルで二時間距離の'イルチメ'セット場はイ・ジュンギの新しい家だ。 3ケ月間家出生活をするように近隣モーテルで宿泊を解決するイ・ジュンギは"良い空気飲んでアクション信徒たくさんとるとむしろ日に元気になる感じ"と話した。 利用席PDなどはセット場を節約して使うという趣旨でタバコ吸殻とゴミなどを捨てない運動を広げている。 捨てて摘発されればスタッフは満員,演技者は5万ウォンの罰金を出すべきだ。 おかげできれいに保存されているセット場は海の彼方イ・ジュンギを見に来た韓流ファンたちに良い印象を与えている。 

三々五々撮影会場を探すファンたちに先に近付いて暖かく会うイ・ジュンギのファンサービスは韓流ファンたちをずっとかき集める原動力. 日本,富士山近隣静岡でイ・ジュンギを見るためにこちらを探した望月カナエシは"日本にイ・ジュンギの同船とスケジュールを把握して,ツアー商品を作る'イ・ジュンギ ガイド'があるほどイ・ジュンギが人気だ。 'イルチメ'を一刻もはやく見るためにこちらを探したが,韓国の絶景と親切な製作陣の姿を見ることになり気持ち良くて充ち足りる"として笑った。

● NGない速戦即決撮影会場,雰囲気最高!

現場を探した日はドラマ7回が放送される前であったのに,イ・ジュンギはすでに18～19日放送される9部と10部を刷るところだった。 競争作のMBC TV 'スポットライト'が断片台本に作家交替ハプニングなどで座礁する反面,'イルチメ'は製作陣と演技者らの餅呼吸でスピーディーな撮影を展開して対照をなしていた。

イ・ジュンギはこの日新しくお目見えしたヘアースタイルが珍しいのか鏡をしばしば見た。 彼は"頭が地味なようで歴史わい曲をしない線でヘアースタイルに変化を与えてみた。 ボリュームパーマしたこと"としながら笑った。 そばにはスカートチョゴリをかぶって花化粧メーキャップをしたコンガラジェが"やよく似合うのか?"として'旅装（女装）ファッション'をお目見えして,スタッフに大きい笑いを与えた。 イ・ヨンアは余裕だけあればうまやに走って行って,言葉を撫でた。

'イルチメ'のために生とかを本当に選んだイ・ムンシクなど演技派俳優らが一つになった作品であるだけにNGは見つけるのが難しくて,若干の物足りなさ(?)道（ド）あった。 1,2度のリハーサルだけで'OKカット'がぞろぞろ出てきて次の撮影場所に移動するのに忙しい。

2002年ドラマ'大望（テマン）'のセット場を壊して新しくリモデリングした'イルチメ'のオープンセット場が'ヨン様'ペ・ヨンジュンのドラマ'冬のソナタ'撮影会場のように韓流名所に位置するのか期待が集められる。

そうですね～。 確かにジュンギとイ･ムンシクさんとの立場が今回逆転して演じられるのは楽しいです。
イ･ムンシクさんは演技が素晴らしいし、尊敬する先輩って言ってたから、いろいろ勉強になるでしょうね。

そして、ジュンギはやっぱり来年行く予定なんですねε-(´д｀；) ﾌｩ
でも、自分がいない間記事の種（ネタ？）がなくて退屈だろうからスキャンダルを作って連絡するっていうのもジュンギらしいわ(笑)

ジュンギが撮影中にロケ地に行ってみたいですね。

『日本,富士山近隣静岡でイ・ジュンギを見るためにこちらを探した望月カナエssiは"日本にイ・ジュンギの同船とスケジュールを把握して,ツアー商品を作る'イ・ジュンギ ガイド'があるほどイ・ジュンギが人気だ』
ここに書かれてるイ･ジュンギガイドって、気になるんですけど~~。

「イルチメ」OST
新大久保のお店では２０日発売予定だそうですよ♪