◆ 俳優は目で勝負！

ソ・ジソプとハン・ジミンの演技が草木が水分を吸い上げたと話すところはまさにこの演技の中に住んでいる目つきらのためだ。
そしてこういう目つきらを私たちはトップスターで俳優と認められた演技者から発見したことがある。

'マイガール'と'王の男'で美しい男症候群を起こして言葉どおり雷スターになったイ・ジュンギは'犬とオオカミの時間'と'イルチメ'で狂気じみた目つきで美男のイメージを越えた。

トップスターとして持つ目つきが単純なのなら俳優として持つ彼らの目つきは複合的で微妙に焼き直してといでいる。 多くのトップスターらが俳優になるために努力するがそれが容易ではないのは単に大使をよく詠じて指紋のとおり行動を見せるといって得られるのではないためだ。

話より行動よりさらに感情をまともに表現する目つきで演技できない時,キャラクターと俳優は空回りすることになって,それを眺める視聴者は媒介する俳優によってキャラクターにむしろ没入できなくなる。 俳優をキャラクターと視聴者が媒介されるようにする存在で見る時,キャラクターがならなくて相変らずトップスターの目つきを守る者は俳優ではない。

ジュンギの目の表情ってくるくる変わりますよね。
「ケヌクシ」を最初に見たとき、あんなにガラッと表情や目つきを変えられるジュンギを見て凄いって思いました。
見てる人は見てるんですね。
ジュンギ、今更ながら素晴らしいです！ブラボ～～です。