◆ ２２日韓国でホテルビーナス

2月22日日曜日映画=ホテル ビーナス
クサナギとイ・ジュンギの出会い

ホテル ビーナス(S翌1時) 国籍不明都会地のあるホテルを舞台で,過去の傷を持った8人が行う事件をファンタジーするように描き出した。

日本の人気スタークサナギ ツヨシ,中谷美由紀などが登場する。
日本出演陣の完ぺきな韓国語演技を見るのは風変わりな面白味だ。
<王の男>ロ スターダムに上がったイ・ジュンギも出てくる。

愛の痛い過去のために存在感を失ったまま生きる超ナは(クサナギ ツヨシ)はこのホテルで食事と洗濯の責任を負っている。 一時有能だったが今は酒の甕に陥って,生きるドクターと彼の再起を夢見てホステスで仕事をするワイフ,花店主人が夢のソーダ,自称殺人者と呼ぶ少年,なぞのようなホテル主人ビーナス. これらはホテルの長い間の宿泊客らだ。

ある日,ガイという男と少女の間がホテルを訪ねてくる。 チョナンは言葉を失ってしまった間の心を開いてくれるために努力する。 ガイと間の登場でホテルの人々の過去の傷らが一つずつあらわれる。

韓国でのジュンギ出演作品の放送の第２弾？
つい最近も（・・・先月？もう少し前？）僕らのバレエ教室、放送されませんでしたっけ？
全編モノクロ、韓国語のちょっと不思議な感覚の作品ですよね。
ジュンギ、新人ながらも良い味出してるんですよね～～。

明日はいよいよ雑誌が出ますね。
仕事の帰りに本屋さんへGO！！！です。
残業にだけはなりませんように～～～～～。

◆ ジュンギが心配・・・

ジュンギの歌手活動に関して、具体的な記事が上がっていました。

タレント イ・ジュンギが来る3月レコードを出して放送舞台にも上がるなど歌手で活動するという正月に対して直接解明した。

イ・ジュンギは18日午後1時31分頃自身のミニホームページに‘歌手活動なんですか’という題名の文を載せて正式歌手デビューは事実無根であることを明確にした。

イ・ジュンギはこの文で“いろいろ準備することらがあるのに間違って伝えられたようだ。 誤解なかったら良いだろう”と伝えた。

所属会社メントエントテインモントゥク測度19日イーデイリーSPNと電話通話でイ・ジュンギが歌手として舞台で正式に活動するのではないと明らかにした。

所属会社側は“現在イ・ジュンギがキム・ヒョンソク プロデューサーと音源を作業しているのは事実だが,これは去る2006年公開されたデジタルシングル‘エピソード1’に続く二番目プロジェクトでイベント性で企画されたことだけのことだ”として“前よりさらに完成度あるようにさせてみようということが歌手活動で誤って伝わったようだ”と伝えた。

イ・ジュンギは‘エピソード1’を発表して演技者の他にまた他の魅力をアピールするのに成功した。 イ・ジュンギはイ・ヒョリとともに出演した三星電子エニーコール ミュージックドラマ'アニメスター`で抜群の踊りの実力をお目見えすることもした。

イ・ジュンギは去る11日国際救護団体グッドネイバーズ,キム・ハヌルなどと共にインドネシア貧民村で慈善活動を終えて17日帰国した。

この記事の内容よりも冒頭のタレント　イ･ジュンギっていう呼び方が凄く気になりました。
今までジュンギの事を書いていた記事はペウ・・つまり俳優だったんです。
俳優イ･ジュンギが・・・っていう出だしだったのに、ここにきてタレントってどういう事？
何だか事務諸問題もすっきりして無いような話もちらちら入ってきてるし、芸能活動を休むみたいな事も小耳に挟んだり・・・・。
今日ジュンギのCyにいったらこの記事のきっかけになった文がありませんでした。
いったい何があったんでしょうか？
EP2もどうなっているんでしょう・・・出来るのかしら・・・うう。

ジュンギのこんな写真もありましたね。
早く身近でジュンギの笑顔に逢いたいわ。













いつもすみません・・・今日は早めに休ませて頂きます。
コメントのお返事（昨日の分も含めて）明日書かせていただきます～。