◆ 今日の'黄金漁場- ＆ 超新星ファンミーティング

今日はジュンギと関係の無い超新星のファンミに行ってきました。
１時間ちょっとでしたけど、楽しいトークで会場は大盛り上がり。
特に小さい頃の写真を見せながらのメンバー紹介。
それぞれ個性的な写真が紹介されて、会場中が大笑い。
他にもHPで募集した質問に「自分がセクシーだと思うポーズをしてください」に答えて、メンバーがとるポーズに会場から黄色い歓声。
終ったあとはメンバー全員とハイタッチ。
ん～～、超新星とはしっかり顔を見て出来るんですけどね。
「みんな結構しっかりドーラン塗ってるんだわ～～」とか(笑)
「ユナクくん、手が暖かかったけどソンジェくん冷たかったわ」とかね。

これがジュンギだとこうはいかない。
近づくとドキドキしちゃうし、目の前にいたら顔なんて見れません。
握手の感覚だって覚えていませんよ～～。
いつも今度こそって思うんですけどね。




今日のMBC。
早速記事が上がっていました。
BOAの話や京都での撮影の話、「王の男」の撮影秘話など。
「無条件」も良かったですね。
EP2を思い出します。

記事の中で気になった物をいくつか上げてみました。

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イ・ジュンギが映画'王の男'の1000万観客突破による人気急上昇で一時傲慢になったことがあると打ち明けた。

イ・ジュンギは6日午後放送されたMBC '黄金漁場-膝ぶすっと導師'に出演して"一時傲慢だった時期があった"として"その当時にはとても耐えられることはできない大きさの熱風で症候群だった"と回想した。

彼は"その時はぶうっと浮かび上がる気持ちだった。 雰囲気に取るほかはなかった。 まったく正しい考えになれない状況だった。 あまりにも多くの媒体の関心を受け入れることはできなかった"と告白した。

イ・ジュンギはまた"真っ最中時は一日に12時間以上をインタビューする時も多かった"として"初めには'よろしくお願いします。 ありがとうございます'と話しながらも何日の間同じ話をすれば力が抜けて'王の男'の成功でどんな気持ちかと尋ねる時も(関心がなく) '良いです,何'と話した"と当時を思い出させた。

彼は引き続き"そうするうちに礼儀をわきまえないという言葉をずっと聞くことになったし周囲の人々も度々遠ざかった"として"ある日振り返ってみると私が考えたことと違った道を行っていた。 俳優を夢見た子がスターになってしまったのだ。 私が俳優ではないとの恐怖感がものすごかった"と当時心情を打ち明けた。

イ・ジュンギはひきつづき出演した映画'フライ ダディー'と'初雪'の失敗に対しても淡々と話した。

彼は"'フライ ダディー'が興行に惨敗した時,恐怖感が冗談じゃなかった"として"ファンたちも背を向けた方々があったし引き続きすみに集まる感じだった。 本当に大変だったが'初雪'失敗以後心が気楽だった。 すごい存在のように私に持った期待が皆崩れたのでまた初めて帰って始めることができた"と話した。

"もう一度崩れても大丈夫だっただろう"と話したイ・ジュンギは"それだけその時は自我陶酔に陥って,配役に没入もできなくなっていた。 大衆が私に関心を注いでくれたことであって信頼を与えたのではないとの事実を一歩遅れて分かった。 '容貌に対する関心や症候群に関することを皆忘れて私が望むのが何か探そう' '休まないで演技して演技にだけ没頭しよう'という考えた"と付け加えた。

イ・ジュンギは以後ドラマ'犬とオオカミの時間' 'イルチメ'を通じて,また俳優として認められることになったこの頃"本当に幸せだ"と話して明るく笑った。

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ジュンギ、急に注目されて疲れ果ててしまった日々があったんですね。
そうですよね・・・・。
「王の男」頂点まで行ったのに次の2作で急行直下ですものね。
（私はそうは思っていませんけど・・・）
今だから笑って言えることなんでしょうけど、ジュンギにしたら怖かったでしょうね。

もうひとつ

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イ・ジュンギが親日派発言論議に対する残念な心情を伝えた。

イ・ジュンギは6日放送されたMBC '黄金漁場-膝ぶすっと導師'エ出演して,昨年5月ふくらんだ親日派発言論議を解明した。

イ・ジュンギは"論議が起きた後まさに文を載せた"面で"だがその謝罪文のために仕事がより大きかった。 その言葉が公式発言のようになって,私が認めた状況になった。 たくさんくやしかった"コ話した。

引き続き"しかし私によって波紋(波長)ができるならば公認ならばその責任も負うべきだと考える"や"私が好きなファンたちに影響を与えられるため"これと付け加えた。

一方イ・ジュンギは昨年5月サイワールド ミニホームページに残した“日本はわが国なのに…親日派良くて”という句によって論議を起こした。

イ・ジュンギは以後サイワールド ミニホームページに“心より解明して謝罪申し上げます”という解明の文を残した。

イ・ジュンギは“単語選択において私の手落ちに対して先に頭を下げて謝罪申し上げます”として“多くの方々が敏感だと考える部分に深く思うことが出来ない漸移最も大きい誤りであったようです”と話した。

引き続きイ・ジュンギは“字体の本来目的はホームページの親密なよしみある方々との言語交流を通じて,ふざけて呼び起こした名称で公式的でない個人的なサダムを書く過程でした”として“文自らの目的でも私の考えにおいて皆さんが誤解するそのような部分ではなかったということだけ分かって下さったら良いし了解して下さい”と解明した。

イ・ジュンギは“これからは慎重な考えと行動をお見せすることをお約束しますね”として“その他私に持続的関心を見せられた方々に失望をさせて差し上げたようで先に謝罪申し上げます”と誤りに対して謝った。

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・・・ジュンギも難しい立場なんですね。
この文面だと言っていることがよくわかりませんが・・・。
私だけかも？

韓国では親日と言う言葉に凄く敏感ですよね。
こういう言葉の一つ一つを取り上げて攻撃するのってどうなんでしょう。
お国柄なんでしょうか・・・・。
ちょっと悲しいですね。

今日放送されたんでしょうか？
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