◆ 「王の男」上映会報告～～～

待ちに待った「王の男」上映会。
朝からそわそわ。かあやんさん、おかぴーさんとの待ち合わせ１５分前に着く予定で電車を調べていたのに、出掛けに電話があり予定の電車に乗り遅れてしまいました。
でも、先に合流していたかあやんさん、おかぴーさんも遅れるということで、３人ほぼ同じ時間に立川駅に到着です。
昔子どもを連れて行った事があった映画館だったので、記憶を辿って数分で無事到着（迷うような場所じゃないですよ～～）



じゃ～～ん。映画館の入り口。
コンギル様ご一行のお出迎えで～～す。



受付にはしっかりジュンギのポスター



受付で頂いたソンムル。
ジュンギが送ってくれたメッセージを日本語に訳してくださってました。
感謝ですね。カムサハムニダ～～。
客席に入る前に、ジュンギへのメッセージです。
私は文才が無いので『とっても逢いたいです』って、書きました。
韓国語あってたかしら・・・(^^;
ジュンギのメッセージは後ほど。



ジュンギが送ってくれた直筆サインです～～。
お花もジュンギからって言っていたような・・・。
ジュンギ、優しいですね。



ジュンギからのメッセージは始め上映の前に流予定されていたようですが機械の調子が悪くて上映後になりました。
「王の男」久しぶりの大画面で、TV画面では気がつかなかったシーンやカット、洋服の模様までしっかり見えて感激。
やっぱり大きな画面は良いですね。

上映後、待ちに待ったジュンギからのメッセージ。
ジュンギ、体調が悪いようでした。でも、今回の為に頑張ってくれたそうです。
確かに映像のジュンギ、疲れているようでした。
すっぴんのせいもあるのかもしれないですけど、お肌も荒れてるような・・・やつれた感じ。また痩せたみたい。
無理してるのかしらって、ちょっと心配になっちゃいました。

今回ジュンギがファンの為に色紙を３枚送ってくれたそうですよ。
座席の下にシールが貼ってある人が当選だったんですけど、私はなんと！！
外れました～～(ﾍ；＿ ＿)ﾍ　ｶﾞｸｯ
でも、当たったかたのサインは見せていただきましたよ。
サインを持っている手がかたかた震えていて、まだ信じられないって言うような顔をしてました。そりゃあそうですよねえ。
それでも周りの「おめでとうございます。良かったですね」の声に嬉しそうでした。人の幸せを素直に喜べるって、流石ジュンギファンだと思いませんか？





上映会の後は「ヒョンブ」
かあやんさん、おかぴーさんと連れ立ってジュンギの話で盛り上がりながらお店に向かいました。
今日は運良くジュンギのサインがある階、しかもサインの張ってある壁のまん前の席が空いていました。
最初案内された席は別の席だったんですが「変わってもいいですか！」って、しっかりジュンギの席をGET！（ジュンギの席というわけじゃないですけど・・）
ジュンギが頼んだチゲと、一品料理を頼んでお腹は大満足。
ジュンギの話をし出すと時間が経つのも忘れちゃいますよね。
多分、３時間はいたかもしれないですo(〃＾▽＾〃)oあははっ

ジュンギのメッセージの日本語訳。
ブログに載せて良いものかどうかちょっと分からないので、Junkissさんに聞いてみますね。載せるのはそれからということで。

※Junkissさんに日本語訳があがっていました。
宜しかったそちらからご覧ください。

◆ 「王の男」とジュンギ

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記事と写真は関係ありせ～ん。

新雷スター派閥,イ・ジュンギ→パク・ポヨン→移民号

10代女性,大邱（テグ）地域人気記事

目を開いてみると雷スターになった。 まさにこれらを置いてする話だ。

その初めて映画'王の男'のイ・ジュンギであった。 2005年末に封切りした映画'王の男'でイ・ジュンギは恐ろしいほどの症候群を起こしたし当時イ・ジュンギのファンは幾何給水的に増えた。 以前までほとんど無名に近かったイ・ジュンギは役者コンキル役でクロス セクシャル熱風を起こして'美しい男'の援助で位置づけた。 当時イ・ジュンギは人気の尺度と呼ばれるさまざまなCF契約を成功させて'イ・ジュンギ全盛時代'を開いた。

'王の男'の広報を引き受けた映画関係者のある関係者は"イ・ジュンギはマニア層はあったが以前まで大きく知らされたことがなかった無名だった。 だが映画封切り前にドラマ'マイガール'が放送されたしその時イ・ジュンギのファンたちがたくさんできた。 2週の後に'王の男'が封切りしたし'マイガール'で認知度が高まったイ・ジュンギはこの映画でさらに爆発的な人気を得始めた。 当時あるショッピングモールの前でイ・ジュンギの舞台挨拶があったが舞台が崩れる事故まで起きた。 そこまではやく俳優が浮かび上がるのは生まれて初めて見た"とはたいて出た。

舞台挨拶で舞台が崩れる事故が起こったなんて初めて聞きましたよ～～～。
どれだけのファンが集まったんでしょうか。
そして「王の男」の人気がどんなに凄かったか！
でも、たった４年前の話なんですよね。４年間で毎年いろんな賞を受賞して、海外にもその名を轟かせて、今や韓国が誇る国際スター！
「王の男」の映画関係者も『そこまではやく俳優が浮かび上がるのは生まれて初めて見た』って言っていますが、韓国でも異例だったんでしょうね。
苦労が実を結んで大輪の花を咲かせた・・・素晴らしいです。
花がしおれないように、ファンとして沢山の応援をしたいですね。