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公式にあらすじがあがっていました♪

ウンチェが乞食村を出る瞬間イルチメ(イ・ジュンギ)が現われてウンチェが手に持っていた燈篭を引っ張る. これにウンチェはびっくりしていながらも嬉しい心に静かに笑みをたたえて, ちょうど人声が聞こえるとふたつは木後から隠れている間目があって恥ずかしがる.

ぎこちない沈黙が流れる中ウンチェはイルチメに梅をよく描くという話を聞いたと口を開くのに, イルチメは照れくさがり,自分が恐ろしくはないかと静かにウンチェを眺める.

日が変わって, 客点工事現場でウンチェはイルチメが昨夜たくさんの人々にお金と食べ物を与えた事実を知って感激するのに, この時ヨンイ(イ・ジュンギ)が口笛を吹いてうるさく付きまとうので呆れていきなり怒る

しかしウンチェはヨンイが店にオンドルを置くのがどうかという言葉に帰宅後すぐに, ビョンシクに知らせる.

ここにビョンシクはまるで自分の意見であるようにインジョ王と大臣たちの前に山火事と焚き物心配を無くそうとすればオンドルが必要だと力説して褒め言葉を受ける.

夜になって, ウンチェを通じて天佑回名簿集を得るようになったイルチメは梅の前でお父さんと姉をあの世に送った人をこちらに連れて来てひざまずくようにするという話と同時に拳が震えて, すぐにこらえた鬱憤まで吐き出す. それからは天佑回会員である判決事キム・リョンの家屋根でイルチメは穴を通して釣糸を落とす. 何日後, ウンチェを尋ねたイルチメはこの時現われたシフとでくわしてからは逃げだすのに, シフは瞬間刀を持ってイルチメを追い掛けてから…

う~~~・・・・何だかラブラブモードに突入しちゃってますねえ~~。
予告でボンスンを背負っているのはなぜ?
そして、あの憎らしい王も、なにやら企んでいるようでイやだわ。

それにしても、ジュンギのあの目でじっと見つめられたらとろけちゃうわ~~~~(〃∇〃) てれっ☆


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SBS 'イルチメ'に出演しているイ・ジュンギがびっくりするほどの事実を告白した。

ミニ ホームページを運営している彼に一親等申請をした人が何と8万人を越えたという事実だ。

イ・ジュンギはミニ ホームページを通じて仕事をする時間を抜いたあげく時間をファンたちと疎通すると明らかにして直接ミニ ホームページを管理しているといった。
一日平均1万人に肉迫する途方もない訪問者に次ぐようにイ・ジュンギやはりミニ ホームページに多くの誠意と球を注いでいる表情であった。

しかしイ・ジュンギは最近ミニ ホームページに上げる'政治的発言'に対しては少し用心深くなったと打ち明けた。 既成政治に対して苦しさを吐露するということだけれども行動なしで不平だけする弁舌は慎むという自分だけの確約という。

ん~~、一日一万人のアクセス・・・ε-(´д`;) フゥ
まあ、その中の一人ですけどね~~~。
ジュンギ、今回の騒ぎでやっぱり考える所があったようですね。
ファンとしてはあまり回りに敵を作って欲しくないですから、ちょっと安心。

同じ記事ですが、他のサイトではこんな風に書かれています。

俳優イ・ジュンギは21世紀インターネット時代が要求する‘開放型スター’の代表的なケースだ。 トップスターの定形化された歩みが分けるべきことは最大限分けるいわゆる‘神秘化’ならば,イ・ジュンギは正反対の徹底して開かれた疎通方式を追求する。

彼が大衆と密接に交流する通路はまさにインターネット,その中でもミニ ホームページだ。 彼のミニ ホームページは一日平均1万回に肉迫する訪問者数を記録している。 だがイ・ジュンギが22日‘スポーツ東亜’とのインタビューで明らかにしたまた他の事実に比較すればそれほど驚くべき数値でもない。 ソウル,蚕室(チャムシル)野球場3ヶをぎゅっと満たす途方もない数字. イ・ジュンギはミニホームページ‘一親等’申請者が“8万人を越えた”と公開した。 

大衆的人気の秘訣がなにかという質問に彼は‘私もよく分からない’という式のありふれている返事をしなかった。 イ・ジュンギは“仕事をする時間を抜いたことの全部をインターネットを通じて,ファンたちと一緒にする”と話した。

彼が直接管理して毎日暇ができる時ごとに確認するインターネット サイトはミニ ホームページでなくともおよそ三,四ヶ. イ・ジュンギは“ファンたちが各種ホーム ページに上げる文,写真など掲示物に対して直ちに文を載せる”として“私が近くあるように感じるようにするのはファンの愛を暮らすスターのまた他の任務でもある”と明らかにした。

イ・ジュンギはこの頃話題のドラマSBS ‘イルチメ’に出演中だ。 短いが派手な演技履歴を見て回れば史劇の主人公を引き受けた時,大きな愛を得たという妙な運命船に乗っている。 映画‘王の男’がそうしたし今度は‘イルチメ’だ。

‘王の男’のコンギルとイルチメ. 反抗的なキャラクターという点でイ・ジュンギは自身が“イルチメにさらに近いようだ”とした。 これに対する傍証であろうか。 彼はミニ ホームページを通じて,自身の日常公開だけでない‘政治的意見’をよどみなく表明して,話題を集めることもした。

こういう歩みに対するイ・ジュンギの考えは確かだった。 “同じ時代を生きながら政治的イシューもまたスターとファンが各自の考えを交換して共に悩むことができる領域ではないか”と話だ。

だがイ・ジュンギはこの頃ミニ ホームページに上げる政治的発言に対して‘自己検閲’が激しくなったと打ち明けた。 “自ら使って消す回数が増えた”ということは一方で既成政治に対する若い血の苦しさを吐露する部分だろうが行動なしで不平だけする“バカな弁舌は慎む”という確約でもあった。

有名人が自分の素直な意見を公表するのって、難しい問題がありますよね。
やっぱり、全ての人が同じ考えを持っているわけじゃないし・・・。
でも、これからもジュンギがCyでいろいろ語ってくれるのをファンは楽しみにしていますよ♪

ジュンギ、ファイティ~~ン!!


j881


インタビュー記事もありましたよ♪

イ・ジュンギ現場インタビュー… “事実容貌コンプレックス”

-一気にスターダムに昇る時ごとにバブル論議がおきるのにこういうストレスはあったようだ。

“その負担を払いのけることができる唯一の方法はずっと演技して評価されることだけだと考えた。 取りそろう時まで待つのでなくひとまずぶつかる方を選んだわけだ。 苦い味を見ることもできたが恐ろしいことはなかった。”

-史劇が俳優イ・ジュンギの‘必勝カード’ならば。 また出演する意向は,そうする時,どんなキャラクターを演技したいのか。

“歴史の中に実在したヒーローを描いてみたい。 幼かった時,李舜臣という人物を非常に尊敬した。 しかしこの夢は夢に終わるようだ。 耳順シーンを演技したキム・ミョンミン先輩を跳び越える自信がない。 誰か征服してみた山は眺めない。 (笑い)”

-もしかしたら‘史劇’に似合わない都会的イメージが強い。 それもアイロニーだ。

“容貌は私のコンプレックスであった。 新人時期マスクに対する短所指摘をたくさん受けた。 鋭くて,百こと場のように多様なキャラクターが投影される顔ではないということだった。 それを克服するために次第多くの努力をしたが容貌おかげをこうむったという声を聞けば少しはくやしい。”

-義賊という素材はもしかしたらリアリティーを強調するこの時代に作為的で陳腐なコードともすることができる。 ‘イルチメ’の人気要因中コミカルなキャラクターも一役買うと見るけれど。 

“経験が多くない俳優として演技の中で自然に笑いを誘導するポイントを探すというのが事実容易なことではない。 英雄があたえる悲壮感の他にイルチメの人間的な姿を描いてみようと努めたし今でもそのような悩みは有効だ。”

-歌手兼俳優イ・スンギが今年の下半期MBCを通じて‘イルチメ’をお目見えするという。 イ・ジュンギのイルチメとは違ったどんな姿を見せるのを期待するのか。 

“先に役割に対する負担感を自らはたこうと努力しなければならないようだ。 誰でも知っているイルチメのストーリーに引きずられて行くよりはイ・スンギそれなりの解釈が必要だろう。 難しいだろうが経験上顧みれば最もやさしい方法だったと考える。”

-今後計画はどうなのか. 

“軍隊行く前に二つの作品程度はもっとしたら良いだろう。 入隊は1~2年内と考える。”

-俳優にならなかったとすればイ・ジュンギは何がなったのだろうか。

“ネチズン? (笑い)コンピュータに関心が多いから多分プログラミングを勉強していなかったのだろうか。”

 

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ILLUSTRATION BY nyao