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韓流スターイ・ジュンギがタイで1ヶ月先んじた誕生日の祝膳を受けた。

 5日韓-テ修交50周年記念'アンドレキムファッション アート コレクション'のメイン モデルとしてタイを探したイ・ジュンギがバンコク空港でタイの数百人のファンたちから誕生日の祝膳と贈り物を受けた。

 飛行機の地縁で当初到着時間より遅れたイ・ジュンギは夜11時30分(現地時間)にバンコク空港に到着した。 まさに宿舎に移動する計画だった彼は空港関係者から数百人のファンたちが午前から一日中待ったという話を伝え聞いて計画を変えてVIP通路でない一般通路に出て行って,直接ファンたちに会った。

 イ・ジュンギがファンたちの前に姿を表わすや空港周辺が数百人の人々で大変な混雑になった。 またあちこちであふれる贈り物洗礼と祝い歌に不明瞭だったがイ・ジュンギは始終一貫気持ち良い表情でファンたちを迎えた。 特に彼はあらかじめ誕生日を用意するファンたちの細心な関心に大きな感動を受けた。

 ファンたちは4月17日が誕生日のイ・ジュンギをタイで直接いつも機会がないので先に誕生日贈り物を用意して伝達したこと。 イ・ジュンギは誕生日翌日韓国で大規模ファンコンサートの'エピソード2'をソウル,オリンピック公園フェンシング競技場で開く計画だ。

 一方,6日バンコクの私はデパートで開かれたアンドレキムファッションショー記者会見でイ・ジュンギは"タイは何度もきて,よく分かる所だ。 くる時ごとに歓待して下さって感謝する。 タイでアンドレキム先生のファッションショーが初めて開かれるのにその舞台に私が立てられるというのが光栄だ"として"韓国,タイ修交50周年を記念する行事であるだけに私も期待が大きくて良い姿とイメージを残して行ってもしたい"と所感を明らかにした。

 イ・ジュンギとタイの有名女優がメイン モデルで登場する'アンドレキムファッション アート コレクション'は7日バンコクのセンタラホテルコンベンションセンターでタイ駐在韓国大使館の主催で開かれる。 この日デザイナーアンドレキムはタイ王室が直接下賜したシルク反物で製作した71着の衣装をお目見えする。










今日もゲルさんダメですね・・・くすん。
この先ずっと見られないのかしら。
韓国以外からはアクセスできないようにしてしまったんでしょうか・・・・。だとしたらとっても悲しいですね。
ジュンギは世界中のファンが仲良く出来る事を望んでいると思うんですけど・・・。

でも、記事や動画が沢山上がっています。
全くジュンギの情報が入ってこないという訳でも無いのでここは、じっと待つしかないですね。

明日はショーの本番!
タイシルクの衣装を着るんですね。すけすけは免れそう?

タイのファンからも一足早いソンムルを貰って、ジュンギ嬉しかったでしょうね。
タイのファンが一日中待っていたそうですけど、過去一日中待って次の日に帰国だったことがありましたっけ・・・あれは何時の事~~(遠い目)

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俳優キム・ハヌルとイ・ジュンギがインドネシアの両親いない貧民村3兄弟姉妹に夢と希望をプレゼントした。

去る2月11日出国したキム・ハヌルとイ・ジュンギは国際救護団体グッドネイバーズとともに1週間日程でインドネシア,ジャカルタ近隣貧民村を探して,家作り,料理,散髪,キャンプ,祭りなどで3兄弟姉妹の胸中に分け前と愛を伝播した。

貧民村でも最も難しく生きているビキ(9才),ティマス(7才),ふうっと浮かび上がるだろう(11才)等3兄弟姉妹は年老いていたおばあさん欄テス(70才)とともに近隣ごみ場でリサイクル ゴミを集めて売って,一日一日を耐え抜いていた。 子供たちのママは遠い昔亡くなったし,パパもまた行方不明になった状態.

普通一日一回の食事しかできなくてそれさえも当然なおかずがなくて捨てられたケチャップを拾って,ご飯にばら撒いて食べるほど難しい。 つかんだ屋根がこわれて雨が降れば水浸しになる常で,シャンプーや歯磨き粉は子供たちにはぜいたく品であるほど少年兄弟の衣食住状況は暗たんたる状況だ。

これら兄弟姉妹のために几帳面で細心なイ・ジュンギと愉快で気さくなキム・ハヌルが二腕をまくって送った。 家を几帳面に見回して,保守が必要なところをチェックして,修理のために必要な物品らを直接調査した。 3兄弟姉妹を連れてジャカルタ市内大きい市場に行って必要な物品を購入して,兄弟姉妹のための夕方おかずの材料を購入した。

またキム・ハヌルは3兄弟姉妹の自信を育てるために直接ジーンズを作ってプレゼントしたし,長らく切らなくてもじゃもじゃした村の子供らの頭をすっきりと散髪することもした。 学校子供たちと共に運動会を開いて,イ・ジュンギとキム・ハヌル ファンたちが集めた送った基金750万ウォンで3兄弟姉妹の学校にコンピュータ教室とバスケットボールゴールポストを設置してくれた。

キム・ハヌルは“大変でつらい人生だが,子供たちのきれいな目で夢と希望を感じることができた。 短い出会いだったが大切で貴重な時間で記憶されるようだ”として“子供たちの心の中に一緒にした時間が記憶されることができるように願って今後も疎外されて大変な子供たちのために小さい力ではあるが役に立つことができる時間を持続的に作っていくだろう”と話した。

特にイ・ジュンギは直接写真を撮って‘ジャカルタ貧民街子供たちのプロフィール’を製作することもした。 イ・ジュンギは帰国直後自身のミニホームページを通じて“子供たちを助けに行った奉仕活動であったのに,むしろ彼らにあまりにも多くのことを学んで帰ってきた時間だった”として“今回の奉仕活動に終わらないで今後も地球村貧困児童らが夢と希望を育てられるように一緒にする”と明らかにした。


やっぱり動画で見ると、より一層ジュンギの熱心さが伝わってきます。
一生懸命子ども達のために働いているジュンギ、応援したくなりますね。

今日はタイに飛んでいる予定。
でも、動画は上がっていませんでした。
頼みの綱のゲルさん・・・やっぱり繋がりません。
どうしちゃったんでしょうか。
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ILLUSTRATION BY nyao