◆ 今日のイルチメ・・・涙、涙・・・

今日の「イルチメ」
韓国サイトにあったあらすじを混ぜて詳しいあらすじを・・・。



'イルチメ'でヨンイ(イ・ジュンギの方)はまくら絵をこっそりと供給してみてかかって,獄中生活をすることになったしシフ(パク・シフゥの方)の密告で獄に捕らえられていた姉ヨニ(ソン・テヨンの方)と遭遇した。

ヨニはヨンイが弟であることを知るようになるが安全のためにとても分かるふり出来なかった。 ヨンイはヨニが姦通で捕まってきたことで誤解して"この女がなぜだ,明らかにするのも病気なのか"として激しい言葉を浴びせた。



先に牢を出されたヨンイを涙で見ているしかなかったヨニ・・・



牢番（？）が話していた内容から、牢で会ったのが姉のヨニであることを知ったヨンイ。
ヨニの処刑に使われる綱に自分の指を噛み、その血で印をつけるヨンイ。






ヨンイはヨニを生かすために孤軍奮闘する。



血の印を付けた綱は、切れやすく細工がしてあったが、その綱が使われることは無かった。



結局目の前で首をくくるヨニを目撃して衝撃に耐えなかった。







セドルとタニの前ではいつもどおり明るく振舞うヨンイだったが、一人薄暗い部屋で嗚咽するヨンイ。





自身が姉を探そうとしたがむしろ死なせたという罪悪感に苦しんで"お父さんを,ヨニを死ぬようにした者が誰なのかを,そうして今の私の苦痛を必ず感じさせてくれます"と念を押した。 

一方シフは自身の胎生的劣等さを克服して国に球を徹夜するために腹違い兄弟姉妹のヨニを密告した。
 人を殺したという罪悪感に苦しめられるがならず者時患に過去試験主席合格席を奪われて出世を念を押した。 

ヨンイはくやしい死を迎えた姉と実父,自身を育てたセドル(イ・ムンシクの方)のくやしい過去,くやしさを体験する人々のために小さい泥棒でない大きい泥棒を捕まえる義賊になるのを決心した。

8回ではイルチメに新たに出たヨンイの本格的な活躍が展開する予定

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は～～～、今日のイルチメ・・・ヨニはなんのために生まれてきたの？
そこまで可哀相な死に方させなくても・・・ううううう。
眠っているヨンイの頭をいとおしそうに撫でるヨニの手が切ないです・・・。
弟と知ってもそれを打ち明ける事が出来ず、ヨンイも姉と呼ぶことが出きず、無理に明るく振舞うヨンイ。
一人になり堪えきれず嗚咽するヨンイ。
シフもヨニを助けられなかった事で自責の念にかられる。

ヨンイの泣くシーン、もう見てられなかったです～～～∃ﾖﾖｮｮ｡+ﾟ(ﾉД`)ﾟ+｡ｮｮﾖﾖ∃
ほんとに切なくて胸を打たれます。

ヨンイの表情もイルチメになってきましたね。
これからどう変化するんでしょうか。

◆ 今日の「イルチメ」あらすじ＆ニュース

イ・ジュンギがSBS水木ドラマスペシャル‘イルチメ’撮影会場で可愛いかわいいしぐさをして,製作陣とネチズンらの楽しみをプレゼントしている。

イ・ジュンギは去る2007年から韓国民俗村と提川（チェチョン）,泰安（テアン）,聞慶（ムンギョン）を石つけて,撮影をしながらチャムチャミPDとカメラ監督,照明担当そしてマイク担当スタッフを自任して写真を撮ってきた。 この写真らが最近イ・ヨンソク監督のブログに公開されながら,ネチズンらの爆発的な呼応を得ている。

イ・ジュンギは民俗村撮影現場でも六角こん棒をホームラン打者のようにスイングをしながら‘視聴率ホームラン’と叫んで楽しみを与えてポスター撮影現場でも浴槽に横になって滑稽な表情になって,製作陣に笑いをプレゼントすることもした。
一方,ドラマ‘イルチメ’は11日放送分でイ・ジュンギが友人の汚名をはがすためにイルチメに変身して,これからドラマ人気の起爆剤を用意している。

可愛いかわいいしぐさをして←これてって～～～きゃ～～～！！+.(≧∀≦)ﾟ+.ﾟ 見たかった～～。
記者にここまで書かせる可愛い仕草って、どんなの！！？？

いいなあ、いいなあ。


それなのに今日のイルチメは見るのが辛そうなあらすじですよ・・・・。

+-+-あらすじ-+-+

 SBS 'イルチメ' 7回で絞首台にかかったヨニ(ソン・テヨン)のからだが空に沸き上がってすぐヨニは命を終える。 これを見守ったヨンイ(イ・ジュンギ)は隠れる荒々しく息を吐き出してぶるぶる震える。 そうするうちにヨンイは自身肩をプンヨジァプは用意洞を見て何ともないように行動して,家に戻っても養父母のセドル(イ・ムンシク)とタニが(キム・ソンニョン)に悲しみを隠す。

一方,過去に及第した後,キバンに立ち寄ったシフ(パク・シフゥ)は酒を飲んで自身のために女性が死んだとし涙声で話す。 この時ハン氏夫人(イ・イルファ)はいったい何の理由かと胸が痛がってすぐ抑えがたさが考えに浸る。 刃物に彫られた模様の正体を把握したヨンイは環刀長に主人を探し難いと思うという言葉に挫折するがヒボン(陶器席)が官吏との縁をならべるや耳よりな話に気持ちが傾く。