◆ おまえの弟なのよ! おまえたちは二血を分けた兄弟なの！

明晰な推理力を持った羅将シフはイルチメを捉えて,貴族の身分を得るために孤軍奮闘してきた。 しかも心の底から恋慕する妹銀まだ(ハン・ヒョジュ)まで'イルチメ'を愛していて彼の心を苦痛にした。

そうした中で16日放送では自身の刃物で刺されて逃げたイルチメを追っている間彼が他でもない'ヨンイ'という事実を知ることになった。 ヨンイのためにお父さんセドル(イ・ムンシク)が死にいたったと考えたシフの怒りは極に達した。 ヨンイを引き出して切ろうとする瞬間お母さんタニが(キム・ソンニョン)の叫びが彼の後頭部を打った。

"おまえの弟なのよ! おまえたちは二血を分けた兄弟なの！"

この言葉に大きい衝撃を受けて紛らわしがるシフの姿が繰り広げられた。 その間展開してきたシフとイルチメの対立構図が血縁秘密が明らかになった中でどんな局面を迎えるのか関心を高めさせている。 まだ親父イ・ウォンホのくやしい死秘密を分からない中でその事実が知られる場合シフの歩みがどのような変化を迎えるのかやはり注目される大きな課題.

この日放送ではセドルの残念な死とポンスン(イヨン)の血縁を殺した張本人が他でもない養父コンガルという秘密があらわれる内容がより増した。

一方,一部ファンたちは劇に布陣された秘密らとインパクト強い事件が劇詰めの一度にさく烈する展開がむしろ劇の緊張感を落とすようだったとし,緩急調節に物足りなさ混ざった所感を表わすこともした。
 

昨日気になっていたタニとシフのシーンが載っていました。
そして今日のあらすじ・・・

ビョンシクの秘密倉庫の前,イルチメはビョンシクの刀を持った銀ひったくって,自身を刺そうとするやいちはやくからだを変えては刃物の模様を確認する。 模様がないのを確認したイルチメはその刃物でウンチェの服首をねらって,ビョンシクはウンチェを生かしてくれとしながら,イルチメにすっかり空く。 するとイルチメはビョンシクに反正核心人物に対して尋ねるのに,これにビョンシクは慌ててしまう。

そうするうちに梅に行ったヨンイは梅に刻んだ模様を見てお父さんを回想して木に自身の名前が彫られているやびっくりする。 これと中にポンスンが現れて,自身がヨンイのために木を買ったという話とともに,幼い時会った時を思い出させるやヨンイはびっくりするのに…

◆ アボジ～～！ヨンイの涙、タニの涙、シフの涙

義禁府推鞫庁で拷問にあい、瀕死の状態で運び出されたセドルをみて驚くシフ



アボジ！！！



一方隠れ家ではヨンイが壁に貼っていた紙がなくなっている事に気が付く

 

そこでセドルが鍵を開けるときに使っていた道具を見つけ
全てを悟る

セドルを探しに行った義禁府推鞫庁でシワンから
家に行くように言われ,ヨンイは家に急いだ



セドルを背負い、タニの元へ走るシフ



「しっかりして」



ヨンイの父からタニを頼むと言われた事を告白するセドル



買ってもらった紅をさした唇を、愛しく振れるセドル



急いで家に戻ったヨンイの目に映ったのは
変わり果てたセドルの姿だった









アボジ！　アボジ！！



雨の降りしきる中、旅立つセドル・・・・







それぞれの悲しみが交差する



悲しみを紛らわすため、酒を飲み寝込んしまったヨンイの懐にノリゲを見つけたシワン。
こともあろうに居酒屋のおねえちゃんにあげちゃいました。
何てこと！！！

今回ヨンイの実母が何度か出てきましたね。
ちょっとのところで気が付かない・・・。



新たにイルチメに扮するヨンイ



シフに追い詰められ怪我を！！



必死で逃げ、たどり着いたのはタニの元だった
タニはイルチメの正体がヨンイであることを知ってしまう



後を追ってきたシフもまたイルチメの正体を知る事になる



外に引きずり出されるヨンイ
「お前のせいでアボジがっ！！！」（って、言ってる？）



必死で止めるタニを払いのけ剣を付きたてようとしたその瞬間！！
「お前の弟なのよ！！」
（あ～～、全く違うかも～～。聞き取れなかったのミアネヨ）







そして、ボンスンもコンガルの昔の仲間との話を偶然聞いてしまい
コンガルが兄を殺した張本人である事を知ってしまう・・・・
（あ～～、ここも！１００％想像～～）



ウンチェの元を訪れたイルチメ



一体何が起こったの？
ウンチェ、泣いてます。
うう・・・・・セドルアボジ・・・逝ってしまいました∃ﾖﾖｮｮ｡+ﾟ(ﾉД`)ﾟ+｡ｮｮﾖﾖ∃ 愛する妻と息子を残して・・・。
言葉がわからないのが、もどかしいです。

シフとタニにも正体を知られてしまいましたね・・・。
次回はボンスンにも知られてしまうみたいです。

やぱり涙なくして見られない内容でした。